昨年2月の末に「探偵!ナイトスクープ」という番組で、
厳寒の支笏湖で羽毛布団の能力検証を石田靖探偵が依頼者とともに実証した。
私もそれを見たため、
昨年から今年にかけて我が家には一枚しかない羽毛掛け布団で冬越しに挑んだ。
自分の部屋には石油ファンヒーターを付けていますが、
今年は厳寒時に約30分ほどの使用が一回だけでした。
多分、灯油2リッターも使用していません。
さすがに茶の間ではそうはいきませんが・・・。
失業してからパソコンを自分の部屋へ上げたため、
部屋から出ることが少なくなった。
通常は羽毛布団にくるまり、
DVDプレイヤーでアニメを見る日々。
パソコン使用の時は羽毛布団を肩から掛けて使う。
手先だけは冷たいので使用時間は最少で済ませる。
「ダウンローダー」と「エンコーダ」はフルで使うが、
それ以外はとにかく羽毛布団にくるまって生活しました。
灯油を使用したのは冷え込みの厳しかった日に一度だけで済みました。
温度制限(室温20度)でスイッチを切っているので2リッターも使用していません。
なので一度も「給油」せずに冬を越しました。
娘の部屋と茶の間では制限できませんが、
自分だけなら「我慢」するだけで済みます。
今年も現在実行中です。
間違いなく
「羽毛掛け布団」は最強の暖房ツールです!!
コメント 0